《本記事の概要》あなたは安藤百福(あんどうももふく)という人物をご存知でしょうか?今回は安藤百福という人について,そして彼のことがよく分かるインスタントラーメン発明記念館についてご紹介したいと思います.ラーメン好きの方は必見の観光スポットです!     




インスタントラーメン発明記念館


インスタントラーメンを生み出した安藤百福

安藤百福(あんどうももふく)
1910年〜2007年

1910年3月5日生まれ.日清食品創業者.安藤スポーツ・食文化振興財団創設者.1958年,世界初のインスタントラーメン”チキンラーメン”を発明し,インスタントラーメン産業を創出.1971年,世界初のカップめん”カップヌードル”を発明.日清食品(株)の代表取締役社長,会長を務めるとともに,(社)日本即席食品工業協会会長,世界ラーメン協会会長として業界の発展に努めました.1983年,私財を投じて安藤スポーツ・食文化振興財団を設立し,青少年の健全な育成にも力を注ぎました.

出典:インスタントラーメン発明記念館パンフレットより


ラーメン好きの人も,そうでない人も,日清食品のチキンラーメンやカップヌードルを知らない人はいないのではないでしょうか?恐らく食べたことないという人を探すのも難しいくらい,日本ではお馴染みのラーメンだと思います.


そんなチキンラーメンやカップヌードルを発明した人が,安藤百福さんです.戦後貧しい時代の中で,「何をするにしても,まずは腹をいっぱいにしなければ行動できない.食こそ原点だ.」として,チキンラーメンの研究開発に打ち込まれたそうです.


インスタントラーメン発明記念館


安藤百福の生き方

インスタントラーメン発明記念館では,安藤百福さんによる即席麺の研究開発の歴史や,歴代のカップヌードルの展示などを見学することができ,チキンラーメンやカップヌードルを作る体験コーナーも設けられています.


安藤百福さんの即席麺開発への情熱は凄まじいものだったようです.「時は命なり」「刻一刻ときざむ時間は,命がきざまれているのだ」・・・そういった言葉の端々から,生きること,そしてその原点となる食に対する熱い想いが伝わってきます.


私たちが何気なく過ごしている一分一秒に,私たちの命が刻まれている・・・そんなふうに考えたことなかったですが,当たり前といえば当たり前のことですよね.当たり前過ぎて意識できないのだと思います.


私たちが命を刻む大切な時間,一秒たりとも無駄にはできませんね.インスタントラーメンに生涯を捧げた安藤百福さんの生き方から学ぶことは,自分がこれだ!と思うことに打ち込み,ひたすらに前向きに生きていくということかなと思います.


自分がこれだ!と思うことは仕事かもしれないし,家族と過ごすことかもしれないし,遊ぶことかもしれないし,それらを両立することかもしれません.人それぞれです.周りに流されないで,自分がこれだ!と思うことには迷わず挑戦したいなと思わせてくれます.


インスタントラーメン発明記念館


オリジナルカップヌードルを作ろう!

安藤百福さんから時間の大切さを学んだ後は,お楽しみのオリジナルカップヌードル作りを体験してきました.自販機で空のカップを購入し,サインペンでオリジナルのパッケージデザインをします.そして,スープの味や具材を選び,お店で売られているようなパッケージングまでの工程を目の前で見学することができます.


私はカレー味のカップヌードルを作ってみました.自分で作ったカップヌードルはまた格別です.私が行った日は(たぶん他の日も)子どもたちが大勢訪れていて,みんな楽しそうにカップヌードルを作っていました.


大人も子どもも楽しめるインスタントラーメン発明記念館,あなたも一度訪れてみてはいかがでしょうか.



最後まで読んでいただきありがとうございました.







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